参考文献

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２）空気調和衛生工学会規格：ＨＡＳＳ１０２　換気（案）、（１９７２）、空気調和衛生工学、Ｖｏｌ．４６、Ｎｏ．１２

３）空気調和衛生工学会規格：ＨＡＳＳ１０２－１９８４　換気（案）、（１９８３．９）

４）日本産業衛生学会：許容濃度の勧告（１９９４）、（１９９４）

５）古賀章介：「ビル管理衛生法」、帝国地方行政学会、（１９７１）、ｐｐ．３８－３９

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１５）日本建築学会：建築設計資料集成１環境、（１９７８），　ｐ．１４０

１６）楢崎正也：室空気質と必要換気量、ＧＢＲＣ、（１９８５．４），　ｐｐ．２１－３０

１７）日本建築学会：建築設計資料集成１環境、（１９７８），　ｐ．１５３

１８）楢崎正也：喫煙と健康に関する調査研究、（１９８０年健康づくりなど調査研究報告、（１９８０），　ｐｐ．１１０－１２０

１９）楢崎、楠見：喫煙に関する研究（６）、日本建築学会大会学術講演梗概集、（１９７５），　ｐ．２１９

２０）太田、宮崎：室の用途別喫煙率、日本建築学会大会学術講演梗概集、（１９７７），　ｐ．２７１

２１）日本建築設備安全センタ－：建築設備設計基準・同解説、建設省住宅局建築指導課監修、（１９８３），　ｐ．８０

２２）樋渡、村上、加藤、深尾、赤林：オフィスビルを対象とした換気効率の実測調査、その１天井裏チャンバ－方式の会議室を対象とした実測結果、日本建築学会学術講演梗概集、（１９９４），　ｐ．１１７

２３）青山、村上、加藤、赤林、須山：オフィスビルを対象とした換気効率の実測調査その３給気排気ダクト方式の執務空間を対象とした実測結果、日本建築学会学術講演梗概集、（１９９４），　ｐ．１２１

２４）小林、村上、吉野ほか：南面ガラス張り大空間オフィスの室内気候に関する実測その２換気効率による機械換気システムの性能評価、日本建築学会学術講演梗概集、（１９９３），　ｐ．８８７

２５）（財）ベタ－リビング：電化厨房における必要換気量に関する基礎的研究報告書、（１９８９）

２６）赤林、村上、浅野、下田、坪倉、水谷：電気レンジとフ－ドファンの排気に関する実験的研究、空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集、（１９８９），　ｐｐ．８０１－８０４

２７）原子、赤林、坂口：木造独立住宅を対象とした換気効率の実測調査その１換気システムのみが設置された住宅における換気効率の実測結果、日本建築学会学術講演梗概集、（１９９４），　ｐ．１２５

２８）坂口、赤林、原子：木造独立住宅を対象とした換気効率の実測調査その２換気・空調システムが設置された住宅における換気効率の実測結果、日本建築学会学術講演梗概集、ｐ．１２７、（１９９４）

２９）ASHRAE SPC129P:Standard Method of Measuring Air Change Effectiveness、(1995)

３０）加藤、村上、小林：不完全混合室内における局所領域の換気効率の同定に関する研究（その２）吹出・　吸込口の環境形成影響度と空気余命に関する新たな換気効率指標の提案、空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集、（１９９２），　ｐｐ．７０１－７０４

３１）European Committee for Standardization:Ventilation for Buildings-Design criteria for the indoor environment、(1994.12)

３２）建築設備設計基準（平成６年度）建設大臣官房官庁営繕部監修

３３）ビル衛生管理の建築確認申請時指導要綱（平成６年度）東京都食品環境指導センタ－

３４）建築確認申請時における「建物衛生指導要綱」大阪環境保健局

３５）田中、村上、吉野：浴室の必要換気量に関する実物実験、日本建築学会論文報告集、第３１４号（１９８２．　４），ｐｐ．１２１－ｐｐ．１３０

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